
HOME > 製品を探す > ウレタンゲルの特徴
従来のゴムでは出すことが出来なかった柔らかさ、弾性、耐久性を兼備えた超軟質のエラストマーゲル状物質です。 エネルギー吸収性に極めて優れているため、電気、機械、精密機器、医療、介護、スポーツなどの衝撃吸収材、防振材、緩衝材など、幅広い用途に利用できます。地震時の転倒防止シート、放熱ジェルなどの用途にも活用できます。
1 .耐摩耗性がよく、耐久性に優れている。
2. 耐油性・耐薬品性に優れている。
3. 力学的に性質がよい。
4. 柔軟性・ゴム弾性に優れ、消音・防振性がよい。
5. 弊社のゲルはエーテル系のウレタンのため、加水分解はしません。
6. 耐熱性は通常-30℃~80℃の範囲内ですが、120℃に長時間耐えることができる耐熱樹脂もあります。
ゴムの2~3倍の防振性(tan8=0.3~0.5)があります。
(←振動テスト) 従来の材料では得られなかった超軟質材料であり物理強度は極めて高く、
伸び率は500%~1,000%まで耐えることができます。
(←こんなに伸びる)
自己粘着性ウレタンの持っている自己粘着性を変化させる事で微粘着から強粘着まで幅広く粘着性を変える事ができます。 ![]() |
体圧分散当社の超軟質ウレタンは、薄くても底づきしにくく、体圧を十分に分散できる柔軟性を持ちます。常に体を柔らかく支え、経年劣化しにくい素材です。 ![]() ![]() |
エネルギー吸収性に極めて優れているため衝撃の90%以上を吸収します。
![]() 鉄球の実験風景 |
![]() 鉄球がゲル上に落下した直後 |
![]() ゆるやかに復元した状態 |

ゴムの硬さを測定する時、一般的にショアAという規格が使用されています。
これは、ISOやJISに規格される国際的な指標です。 JIS K7312のデュロメータ硬さ試験の項によると、「タイプAで硬さが10に満たないものについてはタイプCを使用することが望ましい」となっています。
ウレタン自体は世の中に多く存在する素材であり、当社はそのウレタン素材の中でも、緩衝性、防振、防音などに適する低硬度ウレタンゲルです。
このウレタンゲルはショアAで測定される範囲より低い為、デュロメータ・タイプC(アスカーC型)を使用しています。