公開日: 2020年3月4日 - 最終更新日: 2025年3月14日

工場・オフィスでできる花粉対策とは?【異物対策編】

今井 はるえ
  • シェア
  • twitter

こんにちは、エクシールの今井です。

今回の記事では、工場・オフィスでできる花粉対策と題しまして、まずは異物対策の観点から花粉への対処法についてみていきたいと思います。

※この記事は2020年3月4日に公開された記事ですが、リライトに簸るような文言等を追記、修正して再度公開しました。

 

花粉対策は通年必要!

特に今の季節によく耳にするスギやヒノキの花粉情報。しかし、実は春だけでなく、花粉は一年中飛散しています
夏・秋・冬には、イネ科植物やブタクサ、ヨモギ、セイタカアワダチソウなどがあります。
気温の状況や地域によって変わりますが、代表的な飛散時期は次のようになっています。

 

 

花粉を対策して異物混入を予防しよう

空気中に漂っている花粉はぱっと見見えませんが、ベランダの手すりや車の窓ガラスなどを見てわかるように、花粉は対策しなければそこに溜まってしまい、立派な異物となってしまいます。

特に食品や医薬品、精密機器等を製造している工場にとっては、製品の品質を守るためにも、また製造機器の故障防止などのためにも、異物混入は見逃せない課題となっています。

次の項目からは、花粉の異物混入対策について、3つのポイントに分けてご紹介をしていきたいと思います。

 

対策① 外からもちこまない

花粉はほとんどの季節、どこにでも漂っています。
それは屋外だけでなく、帰宅後の家の中だったり、通勤の道中にもです。
なので、工場やオフィスなどの花粉対策でまず考えなくてはいけないことは、外からの花粉を持ち込まないための対策です。

外から入ってくる人の衣類や髪の毛、入荷した物には、少なからず花粉が付着しています。そのため、室内に入る前に上着や帽子を脱いだり粘着ローラーなどをかけて花粉を除去してから入室する、入荷物は軽く拭く、といった対策・ルールを決めていくとよいでしょう。
簡単にできますが、これだけでも外からの持ち込みを減らすことが出来ます。

また、窓やドアが開いていると、外から花粉が入ってきてしまいます。
異物対策に重点を置く場合は扉や窓の開けっぱなしは厳禁、そうでないオフィスも、不必要に開けっ放しにするのではなく時間を決めたり、締め切った中でも快適に作業できるように空気清浄機を活用するなどするとよいでしょう。

 

対策② 屋内で持ち運ばない

外から持ち込まない対策はとても重要ですが、残念ながら外からの花粉の持ち込みを0にすることはできません。そこで大切なのが、その入り込んでしまった花粉をどう対処するかです。

例えば花粉がついている手を洗ってから作業着に着替える、着替えた後ももう一度粘着ローラーをかける、清潔なエリアに入る際はエアシャワーをきちんと通る、などというルールです。

また、室内に侵入した花粉は、加湿器を使用することで、湿らせて床に落とすことができます。空気中の花粉を減らすことができるため、更衣室などでは加湿器も稼働させておくことがオススメです。

 

対策③ 床の対策

工場内で花粉を持ち運ばないために重要なのが「」です。
床に落ちた花粉は人が通るたびに再び舞い上がってしまったり、通った人の靴底に付着してより工場の奥まで運ばれてしまう恐れがあります。
部屋の出入り口やエアシャワーの前後など、ゾーニングの狭間に当たる箇所に粘着マット(ステップマット)を設置するといった対策も効果的です。

ステップマット」は水拭きで繰り返し使える靴底用粘着マットです。
やわらかなゲルが靴底の凹凸にしっかりなじみ、目には見えないサイズの異物までしっかり除去します。除去率は90%以上と従来のめくるタイプの粘着マットを圧倒する除去率です。

 

詳しくはこちらのページをご覧ください。
商品紹介|靴底の汚れを90%以上除去!異物の持ち込みを防ぐ「ステップマット」

 

まとめ

いかがでしたか?
正しい花粉対策をして、異物混入の防止に役立ててくださいね。

次回の記事では、仕事の効率アップという観点から花粉対策をご紹介していこうと思います!

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.

今井 はるえ

ウレタンの特性を生かした商品を製造・販売している、株式会社エクシールに勤めています。どんなことも明るく、前向きに取り組んでいきます!! 好きな果物は、イチゴです!いちご狩り大好きです!
  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

カテゴリー

月別アーカイブ