こんにちは!エクシールの清水です。
先日、温泉の帰りに高山へ行きました。小京都ともいわれる高山は古い町並みが建ち並ぶ小路があります。そこでは名物の飛騨牛をたくさん食べることができて、とっても満足のいく旅になりました。魅力度ランキングではなかなか下位の岐阜ですが、、まだまだ魅力がありますので是非行ってみてください!
さて、外壁塗装において代表的なシリコン塗料。
今では他の塗料と比較して最も使用されることが多いのではないでしょうか。しかし、主流のシリコン塗料にもメリットとデメリットがあります。それぞれを理解して塗料の使い分けをしていきましょう。
メリット
シリコン塗料でのメリットは以下が挙げられます。
- アクリルやウレタン塗料と比較して耐久年数が12年前後と長い。
- 防汚性が高い。
- 熱や紫外線に強い。(約300℃に耐えることができる)
- 光沢保持率がウレタン塗料よりも高い。
価格としてはアクリルやウレタン塗料と比較して高いですが、耐久年数が長いため費用対効果が高いというメリットがあります。また、紫外線や熱に強いという点は、影響を受けやすい外部の塗装に適していると言えます。
デメリット
シリコン塗料でのデメリットは以下が挙げられます。
- 低粘度のため顔料が沈殿しやすい。(頻繁に撹拌が必要)
- やや付着力に劣り、重ね塗りに不向き。
- ひび割れを起こしやすい。
- シリコンの含有率によって耐久性や性能が大きく変わる。
頻繁に撹拌をしなければならない点や、重ね塗りが難しいなどの点からDIYには不向きであると言えます。また弾性が低く、建物に大きな振動が加わった際にひび割れが起こりやすい点も注意が必要です。
塗料以外にシリコンが使われる場所
今回、塗料をテーマとしてシリコンについて述べましたが、ほかにも身の回りで使用される場所があります。例えば耐熱性を生かして型やキッチン用品に、耐水性や耐久性から水回りのコーキング材として使用されることがあります。
まとめ
シリコン塗料は個人では扱いにくい点もありますが、総合的にコストパフォーマンスが良く、現在では人気の高い塗料となっています。外壁塗装に関しても他の塗料と比べて耐久性が高いのは大きなポイントです。購入の際はシリコンの含有率がなるべく高いものを選ぶよう意識して、満足のいく塗装ができると良いですね。


