こんにちは!エクシールの今井です(^^)/
先日、上司からいただいたスパイスでカレーを作ってみたのですが、スパイスを入れすぎて予想以上に辛くなってしまいました…。
原因はチリパウダーだそうです…確かに大匙2くらい入れたような…(´;ω;`)ウッ…
試行錯誤しているうちにすごい量になったので地道に消費していこうと思います!
さて、本日は、介護食品の識別マーク「スマイルケア食識別マーク」についてお話していきます。
スマイルケア食とは?
「スマイルケア食」は、健康維持上栄養補給が必要な人向けの食品に「青」マーク、噛むことが難しい人向けの食品に「黄」マーク、飲み込むことが難しい人向けの食品に「赤」マークを表示し、それぞれの方の状態に応じた「新しい介護食品」の選択に寄与するものです。
引用元:スマイルケア食(新しい介護食品)|農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/seizo/kaigo.html
スマイルケア食は上記の通り、喫食者の状態に合わせて食べやすく加工された食品のことです。
2014年に農林水産省が公募してスマイルケア食と名付けられました。
これは、食事が困難という問題を抱える在宅の高齢者や障がい者に向けた食品を市販で広く普及させることで、介護食品の市場を拡大させることと、国民の健康寿命を延ばそうという狙いがあります。
スマイルケア食識別マークとは、認証を受けた食品につけられるマークのことで、マークによって「咀嚼をしなくても飲み込める」、「舌でつぶせる」など、消費者が一目でどれが食べられるのかがわかるように識別されています。
マークの分類は以下の通りです。
青マーク
噛むことはできるが、健康維持上栄養補給を必要とする方向け。
食べる量が少なくなった、または体重が減ったなどの悩みを持つ方が不足した栄養素を補える食品。
黄マーク
噛むことに問題がある方向け。「容易に噛める食品」、「歯ぐきでつぶせる食品」、「舌でつぶせる食品」の4分類に分かれており、それぞれ、⑤、④、③、②と、段階ごとに番号が振られている。
赤マーク
飲み込むことに問題がある方向け。
「軽く咀嚼して飲み込める食品」「口の中で少しつぶして飲み込める食品」「そのまま飲み込める食品」の3分類に分かれており、それぞれ、②、①、⓪と、段階ごとに番号が振られている。
スマイルケア食識別マーク取得のメリット
現在、高齢化が進む中で、介護施設不足で自宅で過ごす高齢者が増えています。
働きながら介護をする、自身も高齢者でありながら高齢者の介護をするなど、様々な問題が出ている中で、手作りの介護食を作ったり、市販品を加工するなどしていると介護者にとっての負担が非常に大きくなります。
スマイルケア食は手軽でありながら、栄養価が高く、安全に食事がとれることから、今後の介護現場において需要が伸びていくのではないかと思います。
また、スマイルケア食識別マークを取り入れることで、消費者に選んでもらいやすく、見つけてもらいやすい商品になります。
マークがないと、どの程度の柔らかさなのか、具材はどれくらいの大きさなのかなどが分かりづらく、消費者が介護食として選ぶのをためらってしまいます。
マークを通して、パッケージだけではわからない商品の状態を的確に消費者に伝えることができ、安心して手に取ってもらえる介護食になります。
スマイルケア食識別マークを取得するには?
それぞれのマークを使用するには、下記の要領を満たす必要があります。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/seizo/attach/pdf/kaigo-41.pdf
また、下記の農林水産省サイトより、マーク表示の利用の許諾を申請することができます。
利用申請フォームよりお申し込みください。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/seizo/kaigo.html
まとめ
いかがでしたか?
高齢化が進む中で、介護食市場の需要は大きく、これからより拡大していくのではと予想しました。
農林水産省が提供しているマークということと、日清オイリオグループなど、大手の企業も数点取得していることから、スマイルケア食識別マークを表示することで介護者が安心して手に取ることができ、信頼感のある商品となります。
ぜひ取得を検討してみてくださいね!
<引用・参考>
スマイルケア食(新しい介護食品)|農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/seizo/kaigo.html









